挿入歌 星のシルエット - 岩崎良美
詞:芹澤廣明
曲:芹澤廣明
ある時不思議な気持ちを
感じてみたり
自然に結んだリ
ボンがほどけた時は
僕の合図だよ
红茶のカップに涙が
輪を描いた時
だれかにやさしく
抱かれている気がしたら
僕の合図だよ
ねえ離れていても
君守られているよ
とても強い愛の力で
ねえさがしてごら
ほら今僕がどこにいるのか
見つめているよ
ひとりきりじゃないよ
さびしい時はテラスに
星くず届けてあげる
愛しているよ
ひとりきりじゃないよ
いつでも僕が
ちかくにねえいるよ
忘れたノートを
凉風めくってみたり
偶然ハートのエースを
ひきあてた時
僕の合図だよ
理由もないのに
勇気があふれてきたり
沈んだ夕暮れ細い
雨がふったなら
僕の涙だよ
ねえ励ましている
君君をいつでも
とても深い愛の力で
もし会えなくたって
もう会えなくたって平気さ
見つめているよ
ひとりきりじゃないよ
迷った時は静かに
シューズを照らしてあげる
愛しているよ
ひとりきりじゃないよ
いつでも僕が
ちかくにねえいるよ
見つめているよ
ひとりきりじゃないよ
さびしい時はテラスに
星くず届けてあげる
愛しているよ
ひとりきりじゃないよ
いつでも僕が
ちかくにねえいるよ