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ポラリス

作者:
aimer
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-20

  ポラリス - Aimer

  沈黙の夜凪に漂った小さな船は

  飘荡在沉静的海风中的小船

  体中 傷を背負った

  负着伤

  旅人のせた ゆりかごになった

  载着旅客 成为了摇篮

  悲しげなその寝顔は

  它那悲伤的睡颜

  もう誰も 寄せ付けないそぶり

  露出了已无法再依靠着任何人的表情

  ここが今 どこか知らずに

  已不知现处何处

  北へ 北へただ向かう

  单单地向着北 向着北方而去

  つないだはずの その手が ほどけていく

  本应握紧的手 松开了

  君はまるで はじめから

  你好像从一开始

  “愛されること”が できないみたいだ

  就不能被爱

  いつだって 途惑って

  无论何时 困惑着

  帰ることもできなくなって

  连回去也无法办到

  「助けて」って叫んでるだけで

  只能叫喊着救救我

  届かなくて 悲しくて

  无法传达到 悲伤地

  「僕は一人だ…」

  我是孤独的一人啊

  そんなこと もう言わせない

  再也不会让你说这种话了

  日々揺れる心に 浸みこんだ昨夜の雨が

  渗入日日不安的心中 昨夜的雨

  傷跡の上を流れる 過去を消し去るように

  流淌在伤痕上 仿佛是要将过去消除一般

  つないだはずのロープは

  本应系紧的绳索

  ほどけていた

  解开了

  船はまるで はじめから

  小船仿佛从开始

  留まることなんて できないみたいだ

  就无法在此停留

  いつだって 途惑って

  无论何时 困惑着

  帰ることもできなくなって

  连回去也无法办到

  「見つけて」って叫ぶ声は

  找到的叫喊声

  まだ 届かなくて 寂しくて

  也无法传达到

  膝を抱いて待っている

  孤独的 抱着双膝等待着

  「僕は一人だ…」

  我是独自一人啊

  いつだって 彷徨って

  无论何时 徘徊着

  叫ぶこともできなくなって

  连呼喊也无法做到

  闇の中を ただただ 歩いた

  只能在黑暗中 走啊走

  「そうやって生きてきた僕は一人だ…」

  这样活着的我是独自一人啊

  そんなこと もう言わせない

  再也不会让你说这样的话

  強がりだけの決意が 水面を舞う

  仅仅是逞强的决心在水面飞舞着

  それはまるで はじめから

  那好像是从开始

  空を飛ぶことが できるみたいだ

  就无法飞上天空一般

  いつだって 誰だって

  无论何时 不管是谁

  帰ることができなくなって

  连回去也无法做到

  「見つけて」って叫んでみるけど

  虽然试着叫着 在寻找着

  届かなくて 寂しくて

  但也无法传达

  膝を抱いて待っている みんな一人で

  寂寞地抱膝等待着 大家都是独自一人

  いつだって 彷徨って 辿る道もない波の上

  无论何时 徘徊着 连前路都没有的波浪之上

  船はすすむ ただ 漂いながら

  小船前进着 只是 飘荡着

  そうやって生きていく 今は二人で

  这样活下去 现在两个人

  行く先は知らない

  都不知道目的地该是哪

  いつだって 傍にいて

  无论何时 只要在你身边

  こらえきれず泣きだしたって

  就会无法抑制住泪水涌出

  闇の中を かすかに照らすよ

  微弱的照亮黑夜哦

  そうやって生きてきた君のためだけの

  只是这样活下去 只要是为了你

  ポラリスになりたい

  我愿化为那北极星

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