千年の孤独 - 薬師丸ひろ子
作词：売野雅勇
作曲：林哲司
ポケットに銀色の
紧握着口袋里的
コイン握りしめて
银色硬币
週末ごとの この Drive in
周末有免下车服务
大人たちのクルマに
被大人们的
光るライン引いてた
汽车光线指引着
キミは哀しい不良少年
你是哀伤的顽皮少年
ブルージーンと皮ジャンが
蓝色牛仔裤和皮夹克
夢の重さに震えてたね
在梦想的分量中颤动
気持ちの青さ瞳にしみるのよ
蓝色的心情渗透到瞳孔
今でも
现在也请
正直に淋しいと
诚实地告诉我
言いなさい
你的寂寞
ひとりきり死ぬこと
我不会让你
はなかったのに
一个人走
最後にその手で
最后请用那手
傷つけたものは
抚摸
遠くから見つめてた
从远处就依稀可见的伤口
私の心
我的内心深处
憶えてる幼い日
还记得年幼的日子
二人して十字架
两个人一起
作って戯んでた頃を
做十字架嬉戏的时光
想い出をアクセルで
记忆的消逝
壊すようにそして
仿佛在加速
キミはバイクを選んだね
也许你选择了摩托车
おなじ気持ち知りたくて
想知道你的心情是否与我相同
コイン ルーフに
用硬币轻轻地
そっと当てた
敲打屋顶
誰にもあるよ
任谁都有
鍵かけたい昨日って
想要解开的过去
正直に淋しいと
诚实地告诉我
言いなさい
你的寂寞
流星はキミが
流星仿佛是
引くラインのよう
指引你的那缕光明
最後にその手で
最后请用那手
傷つけたものは
抚摸伤痛
遠くから愛してた二つの心
受伤的是两颗遥远却相爱的心