僕らの永遠 - 申彗星
仆らの永远は
我们的永恒
今も续いてるのさ
现在依然在持续着
あの日の あの草原から
那一天 在那个草原上
川に沿って步いても
我们沿着河岸散步
海は遥か远く
大海在遥远的那边
引き返そうとしたけど
虽然想要返回去
疲れ果ててた夜
在精疲力尽的夜晚
そこに座り迂んで肩抱き合い
我们坐在那里互相拥抱着
ずっとこのままならそれでいい
能够一直保持这样就好了
流れ星がいくつも
曾经一起看到几颗流星
流れて ただ嬉しかった
划过天际 当时特别高兴
仆らはついてるって
感觉我们特别幸运
そのたび キスしてたね
在那个时候 我们接吻了
仆らの永远は
我们的永恒
途中で别れたけど
虽然途中就断了
どこかで 君も见上げてる
但是不管在何处 你也会仰望天空
街の明かりが远くで
街道的灯光在远处渐渐模糊
仆らを无视してた
无视了我们的存在
二人だけの国のような
就像只有我们两个人的国家一样
夸らしい气持ちだった
我们心高气傲的
そこに寝转んで腕枕して
在那里躺下 你枕着我的胳膊
もう见えるものは星空だけ
能看见的只有星空了
目を闭じたら仆らは
闭上眼睛我们就成了宇宙
宇宙になった气がした
有这样的感觉
仆らは永远だね
我们会永远在一起哟
二人は それを信じた
我们 一直相信会那样
君のことを
你的事
仆はずっと
我永远
忘れない
都不会忘记
この宇宙がここに
只要这个宇宙
あるかぎり 君を
还在这里 我就不会
忘れない
忘记你
座り迂んで肩抱き合い
我们坐在那里互相拥抱着
このままならそれでいい
能够一直保持这样就好了
流れ星がいくつも
曾经一起看到几颗流星
流れて ただ嬉しかった
划过天际 当时特别高兴
仆らは永远だね
我们会永远在一起哟
今でも そう思ってる
到现在 我依然这样认为