白い街と青いコート - 手嶌葵
词：加藤登紀子
曲：加藤登紀子
夜明けの空
拂晓的天空
白い街を
在白色的街道
彷徨い歩いてる
彷徨行走的
あなたと私
你和我
きっと愛してる
一定是彼此相爱的
ずっと愛してる
地老天荒此情不改
なのにどうして
然而为什么
言えないの
却一句话都说不出口
風に吹かれた
我和你这一路沐风栉雨
旅に疲れたような
这趟旅途让我身心俱疲
青いコートに
我所盼望的不过是
抱かれて眠りたいのに
能在你蓝色风衣的怀抱中入睡
人はどうして
人们为何
旅を続けるの
仍在继续着这趟旅途
愛する人を
为了可以去爱
愛せるために
自己所爱的人
夜が明けたら
过了今晚
きっとあなたは
你就将
空の向こうに
去往那
行ってしまうわ
天空的彼端
そばにいたい
想陪在你身边
ずっとそばにいたい
想永远陪在你身边
なのにどうして
然而为什么
言えないの
却一句话都说不出口
いつかもう一度
有朝一日
ふたり巡り会えたら
如果还有缘再见
青いコートに
那时我定会义无反顾地
飛び込んでいくわ
奔向那蓝色风衣的怀抱
人はどこかに
人们始终相信
まだ見ぬ明日が
在世界的某个角落
きっと待ってると
一定有未知的明天
信じてるから
在等候着自己
風に吹かれた
我和你这一路沐风栉雨
旅に疲れたような
这趟旅途让我身心俱疲
青いコートに
我所盼望的不过是
抱かれて眠りたいのに
能在你蓝色风衣的怀抱中入睡
人はどうして
人们为何
旅を続けるの
仍在继续着这趟旅途
愛する人を
为了可以去爱
愛せるために
自己所爱的人