Waltz For Praha - 花澤香菜
初めて来たはずだけれど
虽说是初次来到
なぜだか少しなつかしい
不知为何感觉有些熟悉
小さなころ 本の中見つけた
小时候 在书中发现过的
物語が始まるページで
在故事开始的一页
誰かと出会ったり 恋に落ちたりして
会和谁相遇 陷入爱河
泣いたり 笑ったり 怒ったりしてた
喜怒哀乐
ページをめくるたび いつもドキドキした
每次翻开一页 总是砰砰直跳
あの頃の気持ちは忘れてないかな
那个时候的心情是无法忘怀的
石畳の路地を歩く
走在石板路上
川沿いの風を頬にうけ
沿着河岸 风吹拂着脸颊
新しい風景に出会う幸せ
邂逅新的风景的幸运
感じながら 見上げた街並み
感受着 眺望街头的鳞次栉比
大きく深呼吸 胸いっぱいすって
胸中深呼一口气
いつまでも忘れたくない だから
无论何时都不想忘记
またいつか この街を訪れる時には
再次何时 来到这条街
少しだけ大人の 私に会えるかな
或许能够遇见更加成熟的我吧
vidada viu vidada viu
喂嗒嗒喔 喂嗒嗒喔