哀しき梦の巻-花澤香菜
詞:石井妥師
曲:石井妥師
ため息をつきながら
我一边唉声叹气
星空を見上げてた
一边仰望着繁星满天的夜空
どことなく心にこだまする
总觉得心里有个声音在回荡着
モノクロのメロディー
是非常单调的旋律
So Faraway feeling
感觉距离如此的遥远
So Faraway
如此的遥远
物憂げにゆれる街明かり
郁闷的看着街上摇曳着的灯光
風の中で叫び続けた
在风中持续的呐喊着
True Voice
真实的声音
あそこには届かない
是不能够传达到那里的
はるかな君よ
距离更加遥远的你
だけど空はやけに美しすぎて
但是此刻的夜空实在太美了
ちっぽけな存在に泣けてきた
我为自己的渺小而不禁流泪
綴る哀しき夢の巻
编织着可悲的梦想的卷轴
つかの間の幸せに
那一刹那间的幸福里
手を触れた秋の夜
伸手可触及的秋夜
寂しさが心に溢れ出す
寂寞之感从心里漫溢出来
静かに少しずつ
逐渐地的寂静下来
So Faraway feeling
感觉距离如此的遥远
So Faraway
如此的遥远
おぼろ気に光る月明かり
朦胧夜色中散发着光芒的月亮
風の中で探し続けた
在风中不停地寻找着的
True Voice
真实的声音
どうしても掴めない幽かなものよ
为什么抓不住那些缥缈的东西呢
だけど星はやけに美しすぎて
但是夜空的星星异常的美丽
何気ない瞬間に泣けてきた
无意识的瞬间 不禁泪流满面
綴る愛しき夢の巻
编织着可悲的梦想的卷轴
風の中で叫び続けたTrue Voice
在风中持续的呐喊的 真实的声音
あそこには届かない はるかな君よ
不能够传达到 更加遥远的你那里
だけど空はやけに美しすぎて
但是此刻的夜空实在太美了
ちっぽけな存在に泣けてきた
我为自己的渺小而不禁流泪
綴る哀しき夢の巻
编织着可悲的梦想的卷轴