口笛ジェット - 花澤香菜
词:六ツ見純代
曲:渡辺翔
晴れのち雨降り
天晴以后 下起了雨
放課後とチャイム
放学后响起了铃声
さえずる靴音
人影流动脚步声不断
目次の向こうの扉
朝向目录的门扉
小さくゆれる風船が
不断地轻摇的气球
こころの手のひらはじけた
在充满心意的手心里突然弹出
希望のせた口笛ジェット
搭载着满满希望的口哨喷气
雲越えれば青い空
穿过云间的话就是晴朗天空
視界は良好あなたのところへ
视线是如此良好 向你飞奔过来
風のように駆け抜けてゆく
如轻风一般直奔而去
二度と来ない季節の中
在不会再次来临的这个季节中
旅するmy heart
我的心开始了旅程
空に描くダイアローグ
在天空中描绘出一段段对话
三日月の栞
如同新月般的栞(我)
ほおづえと微熱
因为害羞而捂住脸颊
無口なおしゃべり
沉默的交谈
親知らずに響いた
在不情愿的情况下突然响起
あたしの中の流星が
在我心中的流星
静かな宇宙をノックした
敲响了静谧的宇宙
夢につづく口笛ジェット
通往梦想的口哨喷气
奏でているオクターブ
奏响了一组组的音阶
翼をひろげて記憶の彼方へ
展开翅膀 飞往记忆中的彼方
風がめぐる確かな偶然
微风带来了确实的偶然
ものがたりはこの場所から
故事是从这个场所
はじまるmy days
不断发生 我的日常
明日を綴るレボリューション
这是点缀着明天的变革
加速してく口笛ジェット
正在不断加速的口哨喷气
大気圏を突き抜けて
突破了大气层
視界は良好あなたのところへ
视线是如此良好 向你飞奔过来
風のように駆け抜けてゆく
如轻风一般直奔而去
二度と来ない季節の中
在不会再次来临的这个季节中
旅するmy heart
我的心开始了旅程
空に描くダイアローグ
在天空中描绘出一段段对话