きみ-遊助
生まれてから流した
涙をためたら
使い慣らしたグラス
何杯たまるんだろう
生きるために流した
汗をためたら
両手ですくってみて
何を思うんだろう
だから、何出来るか考えても
傷つく力も無くて
揺れるさざんか
水面に映って気付いたんだ
今ある大事なもの 守れることが
君の手 君の目 君の声
君と出会い 君との思い出に
助けられる時が来るだろう
どんなに離れてても
君は世界でたった1人
君の笑みがもっと咲くように
泣きたい時だって来るだろう
でもそんな時は ほら
みんないるから
僕にとっても 君だってそうだよ
生まれてから流した
涙をためたら
使い慣らしたグラス
何杯たまるんだろう
生きるために流した
汗をためたら
両手ですくってみて
何を思うんだろう
だから、何出来るか考えても
傷つく力も無くて
揺れるさざんか
水面に映って気付いたんだ
今ある大事なもの 守れることが
君の手 君の目 君の声
君と出会い 君との思い出に
助けられる時が来るだろう
どんなに離れてても
君は世界でたった1人
君の笑みがもっと咲くように
泣きたい時だって来るだろう
でもそんな時は ほら
みんないるから
僕にとっても 君だってそうだよ
だから、何出来るか考えても
傷つく力も無くて
揺れるさざんか
水面に映って気付いたんだ
今ある大事なもの 守れることが
君の手 君の目 君の声
君と出会い 君との思い出に
助けられる時が来るだろう
どんなに離れてても
君は世界でたった1人
君の笑みがもっと咲くように
泣きたい時だって来るだろう
でもそんな時は ほら
君の手 君の目 君の声
君と出会い 君との思い出に
助けられる時が来るだろう
どんなに離れてても
君は世界でたった1人
君の笑みがもっと咲くように
泣きたい時だって来るだろう
でもそんな時は ほら
みんないるから
僕にとっても 君だってそうだよ