Travel - 清春
今夜以降の僕よ変わらないで
戻れないならばこの顔でいい
昼間はまだ歩いてられるから
車の鍵は部屋に置いてある
雲が動いただけで笑えてる
ヴァイオリンの音色で日が暮れるよ
賛美歌が流れるよ僕の身を守る様に
BELL RIVERを目の前に折れる
賛美歌が流れたら僕の事を守る夜
ビニールの痛を漕いで渡ろう
この世の終わりは遠く
だけど昨日より近くなっているよ
黒革のバッグは空っぽで
肩に掛けただけでも旅にでた気分さ
賛美歌が流れるよ僕の身を守る様に
一晩で帰れるって折れる
賛美歌が流れたら僕の心 守る夜
人が着てない服に着替えて渡ろう
それに君がくれた愛と手紙を持ってるよ
この海で溺れるなら悩まない
賛美歌は流れるよ 帰れる
賛美歌は流れるよ 渡れる