頬杖とカフェ.マキアート - 前田敦子
词:秋元康
曲:平隆介
冷めてしまった
就冰冷了
カフェ.マキアート
咖啡·罗汉松
ミルクの泡が寂しく見える
牛奶的气泡显得很寂寞
あなたのことを考えてたから
因为考虑了你的事
口もつけずに
也不说出口
ぼーっとしていた
在发呆的
どうして誰かを好きになると
为什么会喜欢上谁
私が私じゃなくなるの?
我不是我吗?
頬杖ついて
对于手撑下巴的样子
殻に籠って
壳中倾注着
過ぎてく時間に気づかずに
在过去的时间里没有察觉到
夢の中で生きるように
为了在梦中生存
もしもばかりが浮かんで
如果只是一味浮现出
消えてくよ
消失了吧
半分飲んだ
喝了一半
カフェ.マキアート
咖啡·罗汉松
そういつもより苦く感じる
比这样的时候也感觉得苦涩
電話かメールずっと待ちながら
打电话或发短信一直等待着
忙しいんだと自分に
在自己的忙
言い聞かせた
听我说
友達だったらためらわずに
如果是朋友没有犹豫
心に正直になれるのに
明明是真心的
頬杖ついて
对于手撑下巴的样子
壁を作って
做成墙壁
私の世界に一人きり
我的世界只有一个人
もっともっと逢いたくて
更多的更多的好想见你
恋の仕方がわからなくなるよ
恋爱的方法也变得不明白
頬杖ついて
对于手撑下巴的样子
殻に籠って
壳中倾注着
過ぎてく時間に気づかずに
在流逝的时间没有发现
いつのまにか黄昏れて
不知不觉黄昏
今日も終わってしまう
今天也结束了
頬杖ついて
对于手撑下巴的样子
壁を作って
做成墙壁
私の世界に一人きり
我的世界只有一个人
もっともっと逢いたくて
更多的更多的好想见你
恋の仕方がわからなくなるよ
恋爱的方法也变得不明白