冷たい炎 - 前田敦子
词：秋元康
曲：山田高弘
どこかの野良猫みたいに
就像不知从何处来的流浪猫
ある日転がり込んで来たoh oh
某一天 你突然闯了进来
ノルウェーのソファーの上に
在挪威的沙发上
住みついてしまった
就这样住了下来
Ohバーボン勝手に飲んで
擅自喝着一杯又一杯的波旁酒
古いジャズ静かに聴いてる
静静聆听古典爵士乐
邪魔じゃないからそこにいたっていい
没有打扰到我 你在那里就好
Up to you
走向你
それを愛と呼べるか
这能称为爱吗
わからないけど
虽然不明白
一人でいるより落ち着くかも
但是也许比一个人待着更加安心
まさか昔の彼と寝ているなんて
居然和前男友睡在一起
友達に話すのも面倒くさい関係
和朋友解释也会很麻烦的关系
合鍵まだ持っていたなんて
居然还留着备份钥匙
何だかあなたらしくないoh oh
总觉得不像你呢
心の宝石をすべて
将我心灵的宝石
盗まれたトラウマ
全数盗走 只留下创伤
Ohソファーの隣寝転べば
躺在沙发旁边
懐かしいぬくもりの比重
怀念的温暖的比重
だけど今さら2人は始まらない
但是事到如今已不可能重新开始
No thank you
不要说谢谢
それを愛と呼べるか
这能称为爱吗
聞きたくなるよ
想要问问你
答えてしまうと息苦しいね
可是回答反而会让人更难受吧
まるで冷たい炎燃えているようで
就好比是冰冷火焰熊熊燃烧般
思い出のすきま風にちらちら揺れる遠く
在回忆的缝隙 随风摇曳闪烁不定 吹向远方
月日がどんな流れても
无论岁月如何流逝
昨日のことのように思える
回忆时仍然彷如昨日
ハートの中で停電あったような
内心好像停电了一样
My sweet pain
我甜蜜的伤痛
それを愛と呼べるか
这能称为爱吗
わからないけど
虽然不明白
一人でいるより落ち着くかも
但是也许比一个人待着更加安心
まさか昔の彼と寝ているなんて
居然和前男友睡在一起
友達に話すのも面倒くさい
和朋友解释也会很麻烦
それを愛と呼べるか
这能称为爱吗
聞きたくなるよ
想要问问你
答えてしまうと息苦しいね
可是回答反而会让人更难受吧
まるで冷たい炎燃えているようで
就好比是冰冷火焰熊熊燃烧般
思い出のすきま風にちらちら揺れる遠く
在回忆的缝隙 随风摇曳闪烁不定 吹向远方