小さく辉ける真昼の星に誓う
向渺小而闪耀的正午的星星发誓
まだ形の无い未来でも
即使是依旧无形的未来
いつの间にか刻まれた思い出たち
不知不觉铭刻于心的回忆
何も无いと谛めて目を闭じてた
什么都没有般断念地闭上了双眼
坏れてしまいそうな弱さに
脆弱到濒临崩溃
大切にしたい物全てを
想要珍惜的一切
夺われて色褪せてく
都被夺走而褪色
君はどこにいるの?
你在哪儿呢
それぞれの世界で明けていく夜空が
我们在不同世界闪亮的夜空下
目觉めの朝を迎える
迎接着苏醒的清晨
小さく辉ける真昼の星に誓う
向渺小而闪耀的正午的星星发誓
まだ形の无い未来でも
即使是依旧无形的未来
笑颜映す镜の前の少女と
在镜子中映出笑脸的少女
愿う程に淀みゆく少年の目
如愿停滞不前的少年的眼睛
出会うはずの二人の距离は
本应相遇的两个人的距离
切なく离れてしまうけれど
悲伤地越来越远
ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて
想让你看到细声低语的夜空
すれ违う二人のそれぞれの空には
在插身而过的各自天空里
同じ数の星灯
同样的星光
愿いと踌躇と哀しみの色彩が
闪烁着期盼又踌躇的悲哀的光
そっと重なりあえるように
似在悄悄相互重叠
それぞれの世界で明けてゆく夜空が
我们在不同世界闪亮的夜空下
目觉めの朝を迎える
迎接着苏醒的清晨
小さく辉ける真昼の星に誓う
向渺小而闪耀的正午的星星发誓
まだ形の无い未来でも
即使是依旧无形的未来
今もこの世界で几つもの夜明けが
一如从前的夜空
静かに访れてゆく
静静来临
同じような日々に伏せた颜を上げたら
抬起埋在平凡日子里的脸颊
君色の空に届くから
去往有你的天空
小さく辉ける真昼の星に描く
描绘着渺小而闪耀的正午的星星
君の未来が近づいてる
向你的未来靠近