空の涯て - Eyelis
词:六ツ見純代 曲:渡辺翔
心の弦から
むせび鳴く音が響いた
月あかりの下
二つの影揺れてる
色のない夢を観て震えて眠れ
互いの孤独
わかちあう時代が来る日まで
あの空の涯てにある
「無限」に続くendless night
男には誰だって
背負ってゆく痛みがある
似てる瞳の奥で流れ星が光った
彷徨える悲しみに
自分なりのケリをつけてso long
確かなものなど
何一つもない世界で
確信に触れる
そんな瞬間に出逢った
振り払っても絡む刹那い過去
越えてゆくたび
新たな絆を探してる
あの空の涯てにある
「未来」を描くedge of time
男には一度だけ
賭けてみたい希望がある
儚いこのいのちも
いつかは消える運命
遺る傷を携えここではない場所を
目指しgood luck
あの空の涯てにある
「永遠」に灯したpiece of dream
男なら護るべき愛のために
闘うだろう
似てる瞳の奥で流れ星が光った
彷徨える悲しみに
自分なりのケリをつけてso long