长い月日ずっと 望んでいた愿いは
暗へ 迷い込んだ
欲しがっていたのは 泡沫の幸せ
无限の力は叶えてくれた?
冷たい椅子の上で 座り込んで考えた
果たせない约束 待ち続けた千年
黄金色の蝶たちが 奏で集う幻想
爱があったなら 真実は视える
狂おしく咲きゆく 蔷薇たちに抱かれては
一人づつ消えてしまう ねぇ早く 见つけて
谁がために生まれて 谁がために泣くのか
戻らぬ问いかけ
囚われた小鸟は 自分さえ视えずに
赤く胸懐を染めてた
破壊と再生の ループの海で漂って
たどり着いた岸へ 上がることを许して
灭びゆく力に 何にもできなくとも
爱があったなら 魔法は视える
空っぽの部屋へと 一人きりにしないで
この胸にやっと 夸りがもてるから 抗おう
ひとつ爱を 见つけたときに
全ての虚実は つながり意味を失う
片翼でも・・・飞び立とう・・・懐かしき郷へ
「本当」の魔女だと(なりたい) 认めて欲しいから
どんなに长い时も乗り越えて
灭びゆく力に 何にもできなくとも
爱があったなら 魔法は视える
狂おしく咲きゆく 有限の命抱いて
苍色の空へ 扉开く时 笑おう
黄金色の蝶が舞う
炼狱の狭间で・・・