「まだ見ぬその未来へ」
作詞∶canna
歌∶大国男児
授業中の手紙 君と
愛をたしかめてた
あ? 朝のグラウンドに 太陽が昇り
僕らを照らす まだ見ぬその未来(さき)へ
走り出す (駆け抜けてく) 戸惑い (悩みさえも)
何もかも 脱ぎ捨てよう
これから(始まる旅)今を生きるために
君と 一緒に この手を握りながら
校庭のすみで 君と
隠れてキスした
あ あの日の涙は 悲しみじゃなく
明日へと続く 僕へのプレゼント
見つめ合う(どんなときも)二人は(振り返らず)
戻らない 青春の日々
あの時(過ぎた日々)今しかない時を
君と 一緒に この手を離さないで
(一人じゃないよ)人の優しさに
(みんな一緒さ)触れていたいから
だからこそ 旅を繰り返す
走り出す (駆け抜けてく)戸惑い (悩みさえも)
何もかも 脱ぎ捨てよう
これから(始まる旅)終りのない旅へ
僕ら 笑顔で 歩きはじめているよ
例え何があっても 君と ずっと ずっと