大竹佑季打ち寄せられた忘却の残響に-(动漫《樱子小姐的脚下埋着尸体》片尾曲)歌词-查字典简谱网
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打ち寄せられた忘却の残響に-(动漫《樱子小姐的脚下埋着尸体》片尾曲)

作者:
大竹佑季
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-23

  打ち寄せられた忘却の残響に - 大竹佑季

  詞:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

  曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

  足下に打ち寄せるのは記憶の欠片

  涌向脚边的记忆残片那是

  砂の様にさらわれてくいつわり

  如细沙般终被卷走的虚物

  くずれて消えてしまう

  逐渐坍塌最终销声匿迹

  過ぎ去ってしまった想いの残響に

  湮逝许久的眷念残响因

  優しく触れた指先は形をくれた

  轻触的指尖而重塑轮廓

  その美しい微笑みの奥にはきっと

  在那唯美笑靥的深处

  白い脆い

  想必留住的唯有

  真実それだけを留めるの

  纯粹脆弱的真实

  なにも纏うことを許されない祈りの

  不被容许有半分牵绊

  遠い声が響く

  祈声在远处缥缈飘荡

  今は未だ胸で囁く記憶の欠片

  至今仍在心间低语的记忆残片

  時という波の音にいつかは

  终有日会混进时空长河喧嚣间

  紛れて褪せてしまう

  慢慢褪去昔日的光彩

  「忘れたいとは思わないなら」と

  “如果不想忘的话”

  告げた貴方は

  说出那句话的你

  残響を繋ぎあわせた

  连起远处的残响

  ただ美しいままであれば構わないと

  如果能美丽如初 一切皆可释怀

  白い脆い

  即便一心只渴求

  真実それだけを求めても

  纯粹脆弱的真实

  繕うことさえも適わない綻びを

  再无处可修补的破绽

  痛む声が響く

  悲痛余响渐飘进耳畔

  知りたいから手を伸ばした

  想知道答案的我 慢慢伸出了手

  此処にはまだ

  此处依旧

  ありのまま残っている

  残留着真实

  その美しい微笑みの奥にはきっと

  在那唯美笑靥的深处

  白い脆い真実

  想必留住的唯有

  それだけを留めるの

  纯粹脆弱的真实

  なにも纏うことを許されない祈りの

  不被容许有半分牵绊

  遠い声が響く

  祈声在远处缥缈飘荡

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