裸足のままでもこわくない - 大橋彩香
词:畑亜貴
曲:原田篤
めざめに思うのは
あたらしい朝のなかで
わたしはこの世界が好きなの
大好きなの
ひかりに呼ばれたんだ
裸足のままでも向かいたくなる
とめないで
わたしもっともっと遠くへ
ステップ踏みながらさがしてた
それはきっとね
「冒険にでるよ」
こころが夢みてる扉
今日が楽しくはじまる
レッツゴー
追いかけてみたあの雲
どっちへ逃げたのかな
はやくつかまえなくちゃ
楽しさはじけてレッツゴー
追いかけてどこまでだって
いっしょなら行けそう
となりにいれば
もうこわくないから
毎日ためしたいな
あたらしい道はいつも
わたしを待ってるような予感に
目をとじたの
名まえをつぶやいて
とつぜん気がつく
会いたいひとはあなたなの
わたし涙でそうだよ
サイン送ったらこっちきて
いまはこっちみて
「会いたいよ」
ふいにこころが惹かれあう瞬間
だってこれから走るよ
マイウェイ
ぴったりなリズムだよと
深呼吸してみたら
なぜか笑いだしてた
これから走るよマイウェイ
ぴったりなリズムのわけは
いっしょの好奇心
となりにいてよ
そうこわくないから
好きだよその意味はなにかな
胸がきゅっとね
熱くふくらみ夢みてる扉
だって今日が楽しくはじまる
レッツゴー
追いかけてみたあの雲
どっちへ逃げたのかな
はやくつかまえなくちゃ
楽しさはじけてレッツゴー
追いかけてどこまでだって
いっしょなら行けそう
となりにいれば
もうこわくないから