純情ソーダ水 - 渡辺麻友
作词:秋元康 作曲:片桐周太郎
ソーダ水
苏打水
あなたがいつも飲んでた
你过去经常喝
グラスの中 跳ねてる
玻璃杯里 弹跳着
強い泡たち
强烈泡沫
シュワシュワ
溅起泡泡的
ソーダ水
苏打水
緑色の別世界
绿色新世界
なぜだか
不知为何
とても大人に見えた
看起来却有股成熟
あの頃は まだ幼くて
那时我还太年幼
恋とは(恋とは)気づかずに
未能察觉那是爱(那是爱)
ただやさしい家庭教師と
只是认为你是很
思って接してた
温柔的家庭教师 而予以相待
志望校の合格に
因考上志愿学校
抱き合い喜んだ
我们开心的抱在一起
制服の胸が感じた
身着制服的胸口感受到
純情
纯情
ソーダ水
苏打水
喉がチクチクするから
喉咙阵阵刺痛
飲めなかった ずっと
而没能喝下去 一直
子どもの私
孩子气的我
憧れ
向往的
ソーダ水
苏打水
二十歳過ぎてトライした
过了二十岁 再一次尝试
今さら
事到如今
思い出したみたいに…
仿佛才回想起…
教え方 上手かったのに
明明很会教书
恋愛(恋愛)落第点
恋爱(恋爱)却不及格
そのことだけ教えて貰えず
只有那个你没有教我
何度か自習した
只好一遍遍的自习
建築家になったって
从后辈那里听说
後輩に聞いたわ
后来你做了建筑师
私を覚えているかな
你可还记得我?
あの日の…
那日的…
ソーダ水
苏打水
あなたがいつも飲んでた
你过去经常喝的
グラスの中 跳ねてる
玻璃杯里 弹跳着
強い泡たち
强烈泡沫
シュワシュワ
溅起泡泡的
ソーダ水
苏打水
緑色の別世界
绿色新世界
なぜだか
不知为何
とても大人に見えた
看起来却有股成熟
後から
后来
好きというその気持ち
喜欢这种心情
胸にこみあげる
涌上我的心间
小さな泡が
溅起许许多多
いっぱい
小小的汽泡
あの日の純情
那日的纯情
ソーダ水
苏打水
喉がチクチクするから
喉咙阵阵刺痛
飲めなかった ずっと
而没能喝下去 一直
子どもの私
孩子气的我
憧れ
向往的
ソーダ水
苏打水
二十歳過ぎてトライした
过了二十岁 再一次尝试
今さら
事到如今
思い出したみたいに…
仿佛才回想起…
なんか切なくなった
竟不禁有点难过