September - 大原櫻子
词:亀田誠治
曲:亀田誠治
今年の夏はなんだか短いね
总觉得今年夏天稍纵即逝
君の記憶がこぼれ落ちそう
记忆中的你就快满溢而出
今頃君は新しいノートに
今时今日你在崭新的记事本上
ちょっと難しい
耐心解答着
数式を解いている
有一点难的算式
君の照れ笑いの向こうにある
对不起没能及时地发现
サヨナラに気づけなくてごめんね
你害羞的笑容背后 隐藏的那一声再见
September
九月
九月がくれば思い出す
每年九月来到总会自然想起
君とはしゃぎあった日々を
那一段和你欢声笑语的岁月
いつまでも色あせない
任时光荏苒也永远不会褪色
大切な宝物
我珍贵的宝物
そして君は君の夢描いて
而后你继续描绘着你的梦想
僕は僕の唄歌う
我继而唱起我的歌
いつか星屑になっても
哪怕有一天化作夜空的星辰
僕らの栞さSeptember
那也是属于我们的九月印记
長袖のシャツ
长袖衬衫
まくりあげながら
微微卷起
「かっこ悪いね」って
说着“我们还真逊呢”
笑い転げていた
捧腹大笑摔倒在地
君の強がりの向こうにある
对不起没能及时地发现
やさしさに気づけなくてごめんね
你逞强的面具背后 那独有的善解人意
September
九月
九月になるとよみがえる
每年九月来到总会唤醒往昔
君と交わしたぬくもり
和你紧紧相拥时的温暖
いつまでも色あせない
任时光荏苒也永远不会褪色
大切な宝物
我珍贵的宝物
そして君は誰かと
就算以后
出会ってしまって
你邂逅了一段新的感情
僕はただの記憶になる
我最终只成了你人生的过客
いつか星屑になっても
哪怕有一天化作夜空的星辰
僕らの栞さSeptember
那也是属于我们的九月印记
消せないメモリー
那段回忆是永远消之不尽的
September
九月
九月がくれば思い出す
每年九月来到总会自然想起
君とはしゃぎあった日々を
那一段和你欢声笑语的岁月
いつまでも色あせない
任时光荏苒也永远不会褪色
大切な宝物
我珍贵的宝物
そして君は君の夢描いて
而后你继续描绘着你的梦想
僕は僕の唄歌う
我继而唱起我的歌
いつか星屑になっても
哪怕有一天化作夜空的星辰
僕らの栞さSeptember
那也是属于我们的九月印记