ひぐらしのなく頃に - 島みやえい子
作词:島みやえい子 作曲:I've
振り向いた その後ろの
回首望去,就在身后
暗闇に 爪を立てて
黑暗之中,张开利爪
雨だれは血のしずくとなって頬を
是谁将雨滴化作血珠
つたい落ちる
顺颊而落
もうどこにも帰る場所が無いなら
若是已经无家可归的话
この指止まれ 私の指に
那指尖停止在与我的指尖相触之时
その指ごと 連れてってあげる
那每一只手指都紧紧与我相连
ひぐらしが鳴るく 開かずの森へ
秋蝉落鸣沸泣,向那禁闭的森林
後戻りは もう出来ない
退步而返的话已经无法做到了
ひとりずつ 消えされてゆく
一个又一个被带走而消失
暗闇の その向うに
那片黑暗就在它的对面
鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で
明镜之中伸来无数蠕动着的双手
さぁ 誰かをここへ誘いなさい
来吧,邀请谁来做客吧
鬼さんこちら 手の鳴るほうへ
鬼怪呀这边来,往拍手声这边来
どんなに逃げても 捕まえてあげる
不管你怎样逃脱,一定会抓住你
ひぐらしが鳴るく けもの道から
秋蝉落鸣沸泣,来自那走兽满街的小路
聞こえていた声はもう無い
一直都能听见的声音就此消失
この指止まれ 私の指に
那指尖停止在与我的指尖相触之时
その指ごと 連れてってあげる
那每一只手指都紧紧与我相连
ひぐらしが鳴るく 開かずの森へ
秋蝉落鸣沸泣,向那禁闭的森林
後戻りは もう出来ない
退步而返的话,已经无法做到了
鬼さんこちら 手の鳴るほうへ
鬼怪呀这边来,往拍手声这边来
どんなに逃げても 捕まえてあげる
不管你怎样逃脱,一定会抓住你
ひぐらしが鳴るく けもの道から
秋蝉落鸣沸泣,来自那走兽满街的小路
聞こえていた声はもう無い
一直都能听见的声音就此消失