誓い - 德永英明
词:篠原仁志
曲:徳永英明
はしゃぎすぎてた
季節が去って
君は誰より綺麗になった
眩しすぎる微笑みに
涙隠して
二人はいつも
一緒だね って
無邪気に恋を確かめあった
あの頃には二人もう
帰れなくなったけど
花びらの舞う空の下を
歩き出した君は
出会いと別れ胸に綴じて
いつか優しさに逢えるから
君の事しか愛せない
ひと言が
そう言えずにいても
胸に溢れる切なさが
二人をつなぐ確かな絆さ
逢えなくなると
悲しいね って
夢を灯して抱き締めあった
数え切れぬ思い出を
二人重ねてきたよ
いくつもの道迷いながら
君と歩いてきた
夢の足跡たどりながら
愛が旅立つよあの空へ
もう君の事離さない
すべてが遠い
夢に消えても
瞳に光る一粒の
涙が二人誓いの言葉さ
君の事しか愛せない
すべてが遠い
夢に消えても
瞳に光る一粒の
涙が二人変わらぬ愛の
誓いの言葉さ
君の事しか愛せない
心に抱いた誓いの言葉さ