夕暮れの街角 覗いた喫茶店
微笑み見つめ合う見覚えある二人
あの子が急になぜか綺麗になったのは
彼方とこんな風に会ってるからなのね
好きだったのよ彼方 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと彼方を振り向かせる
気のない素振りして仲間に加わった
テーブルを挟んで彼方を熱く見た
あのはふられたと噂に聞いたけど
私は自分から言いようたりしない
別の人がくれたラブレター見せたり
偶然を装い帰り道で待つわ
好きだったのよ彼方 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと彼方を振り向かせる
好きだったのよ彼方 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと彼方を振り向かせる
彼方を振り向かせる