Aisu×Time(Ai×SU From Rip Slyme) - 大塚愛
今から言う言叶が合図になったら
往后那凝香温语即是暗号
兴味深い时间の始まり
耐人寻味的时光即将开启
キズがそっと愈えるようなキス
一个仿佛能治愈伤口的吻
后ろめたいが
内心踌躇不安
何度も爱の花びらに触れたい
数次欲欲触碰那爱的花瓣
すべて秘密
一切已成秘密
次はいつ会えるかな
再度重相逢会是何年何月
鼻と鼻のキス
轻碰鼻尖的吻
君は「witch」 wow wow
你是让我神魂颠倒的女巫
つかんだ理念
那坚信的理念
食いちぎるオレの理念
已然叫你的魅力彻底俘获
消去ばかりのEメール
尽是毫无意义的电子邮件
暗黙の伪善のラブゲーム
尽是尔虞我诈的爱情游戏
指先から见えたのは
顺着指尖所望及的
柔らかい唇
是一片柔软的薄唇
それを右に それを左に
朝右朝左
それを上に 上に
朝上朝下
目が合ったのね
四目相对
それを更に上に 上に
再稍朝上
おでこにキスをした
在额头轻轻印下一个香吻
まるで 针のない 时计
时间骤然而止世界寂静了
Ah ah 游び出した指先が
游动的指尖
涌き出す想いと络まる
将思绪缠绕
真ん中 下へ 真ん中 下へ
从中间朝下
滑るように ように
轻轻滑动着
君は目が合う度
四目交接时
小さなベロを出し さらに
伸出小舌头
下に 下に
朝下再朝下
这うようにキスした
深情地吻着
重なる 一瞬の 时计
时间像交织般世界寂静了
君の目の中の星
每次凝望
见つめていたら
眼眸星光
心に魔法をかけてみたくなった
都抑不住施展魔法迷惑你
今から言う言叶が合図になったら
往后那凝香温语即是暗号
兴味深い时间の始まり
耐人寻味的时光即将开启
君の目の中の星
每次凝望
见つめていたら
眼眸星光
心に魔法をかけて见たかった
都抑不住施展魔法迷惑你
今から言う言叶が合図になったら
往后那凝香温语即是暗号
兴味深い时间の始まり
耐人寻味的时光即将开启
本当の言叶は言えない
彷徨于真话
本当の言叶は闻けない
害怕听真话
吹き続く风に炎が
忧于风不停
消えるのが怖くて
终吹熄火焰
本当のことは见えない
实情模糊不清
本当のことは知らない
实情叫我迷惑
心が求め合うんだ もっと深く
希冀更深入走进彼此心灵
溶けるように重なる
仿佛融化般交织在一起
また 离れてゆく
尔后 再次分开
二人が刻んでゆく
你我刻画着
One × Time
独一无二的时光