ふたり歩いたまだ寒い冬の帰り道
いつだって君は私の隣で
何も言わずに 手を握りしめてくれたよね
その優しさに恋したんだ oh
ひとり眠れない夜
ぎゅっと抱きしめてくれて
いつも寂しくなる度
愛してるよと言って
そっとkissしてくれたり
ただ無邪気な笑顔で
ずっと一緒にいるよと言ってくれる
君が大好きで 君じゃなきゃダメで...
そばにいればいるほど切なくなるの
君だけの愛を 君のぬくもりを
誰より近くにいて感じてたいから
見慣れた街が 少し輝いて見えるのは
見つめる先に 君がいてくれるから
泣いて笑って ほんとワガママな私でも
ありのままを包んでくれるの baby
きっとこれから二人は
もっと素敵な大人になってく
そんな瞬間を 重ねあえたらいいね
そっと頭を撫でたり
ただ名前を呼んだり
ずっと一緒にいるから 永遠に
君が大好きで 君じゃなきゃダメで...
好きになればなるほど不安になるの
君からの愛も 君のぬくもりも
何よりも大切に感じてるから
君が大好きで 君じゃなきゃダメで...
そばにいればいるほど切なくなるの
君だけの愛を 君のぬくもりを
誰より近くにいて感じてたいから
君が大好きで 君じゃなきゃダメで...
好きになればなるほど不安になるの
君からの愛も 君のぬくもりも
何よりも大切に感じてるから
何もいらないよ 君と一緒にいれるなら
もう何も怖くないから
君と見つめてる この星空が
いつまでも いつまでも 続きますように