君がくれたもの-Code V
どうしてもっと优しくなれなかったんだろう
ふたり二度と会えなくなること分かっていたのなら
あの日 腕を掴んで泣きじゃくった君の
泪さえ拭えなかった仆の弱さを许して欲しい
ひとり 人ごみに消えてく
君の后ろ姿が离れないままで
胸を缔め付ける
どんなに
叫んでも 叫んでも 届かない声
爱すれば 爱すほど 远くなるよ
君を失ってはじめて
この爱の重さに气がつくなんて
どうしてもっと素直になれなかったんだろう
冷めきった日常で君だけが温もりくれたのに
いつも待ち合わせてたあの交差点に
立ちすくんで君の面影を气づけば探している
もしも やり直せたのなら
君の不器用さも そのわがままさえも
受け止められるよ
どんなに
祈っても 祈っても 叶わない愿い
求めても 求めても 远くなるよ
君がくれたものすべてが
爱だった そのこと 气がついたんだ
ねえ ひとは过ちを缲り返すことでしか
大人にはなれないなんて
どんなに
叫んでも 叫んでも 届かない声
爱すれば 爱すほど 远くなるよ
君を失ってはじめて
この爱の重さを知った
祈っても 祈っても 叶わない愿い
求めても 求めても 远くなるよ
君がくれたものすべてが
爱だった そのこと 气がついたんだ
爱だった そのこと 气がついたんだ