「ハレルヤ」
作詞∶辻本健司
作曲∶花沢耕太
歌∶Chicago Poodle
今月あと10日で
僕らの記念日(アニバ┅サリ┅)
カレンダ┅にしるした
ハッピ┅スマイルの絵(マ┅ク)
気合入れて予約したんだ
話題のあのレストランを
そんなよくある平凡なスト┅リ┅でいいんだ
何回も何十回も何百回も何千回も伝えたくなるほど
溢れ出してくる「愛のうた」
どんなに困難でも何べんでも転んでも
支えあいましょう
ハレルヤ いつまでも ふたりで居られますように
駅前の交差点 角のスタバを抜けて
2つ目の信号で待ち合わせ
いつも遅れて怒らせてばかり
じゃダメってそりゃそうだ
君に愛想つかされる前に自己改革
最初から最後まで最高だって
言わせてみたいと思うけど
詰めの甘さはまだ治っていないのさ
あんまり期待しない方がいいという君に
一泡吹かせてやるよ
ハレルヤ 予測不能 物語はまだ途中
どうして僕といるの? どうして君がいいの?
どうして惹かれあっているんだろう?
解けないままでいい 永遠の疑問
君の笑顔を見ることは 僕の喜びに変わり
出逢いに導いてくれた神に感謝
何回も何十回も何百回も何千回も伝えたくなるほど
溢れ出してくる「愛のうた」を君に
泣いたり笑ったり落ち込んだり張り切ったり
ふたりでいきましょう
ハレルヤ いつまでも
ハレルヤ いつまでも二人で居られますように