掌の迷宮-彩音
駆け巡る 確かな旋律は
确定的旋律 四处奔跑
響きあう光
响彻的光芒
消えてゆく人波に 見失った想いは
消失在人潮中丢失的思念
幻想の空に舞う 風に吹かれて
在幻想的天空中飞舞
微かな記憶を辿り
追寻被风吹散的微弱记忆
言葉の奥にある真実見つめ
寻找话语中的真实
夢?希望?未来?軌跡さえ
梦 希望 未来 轨迹
その手で 掴め!
都用这双手全部抓住
駆け巡る 確かな旋律は
确定的旋律 四处奔跑
行き場を失くして
失去了去处
遥か 遠く 加速したなら
如果远远地加速
鼓動へと変わって
变成心跳
響きあう光
响彻的光芒
空に舞う喜びも 刹那さも悲しみも
在空中飞舞的喜悦 瞬间的悲伤
いつの日か星になり また、輝ける
会在某天变成星星闪闪发光
“永遠なんてないんだ”と
比起哀叹不存在永远
嘆く事よりも それよりも速く
那更加快
夢?希望?未来?軌跡まで
拥抱梦想 希望 未来 轨迹
全てを 抱け!
所有的一切
戻せない 時空が刻まれてく
无法倒回的时空被刻画
孤独を重ねて
孤独重叠
誰もが持つ タシカナモノを
如果能找到所有人都拥有的
見つけられたなら
确定的东西
心まで放て
就把它放飞心间吧
傷みを知って 優しくなれる
懂得伤痛就能变得温柔
繰り返される 過ちさえも
不断重复的错误
辿り着いた答えの先にある場所へ
好不容易到达有回应的那个地方
明日を映し出した 揺るぎないもの
不变的东西映照出未来
傍にいる程に 遠く感じて
在身边却感觉那么遥远
苦しみさえ 儚い
连苦痛都那么不真实
きっと 目には見えないもので
一定是眼睛看不见的东西
譲れない想い
不能转让的思念
戻せない 時空が刻まれてく
无法倒回的时空被刻画
孤独を重ねて
孤独重叠
誰もが持つ タシカナモノを
如果能找到所有人都拥有的
見つけられたなら
确定的东西
心まで放て
就把它放飞心间