しゃぼん玉-長渕剛
ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ
伤口火辣辣的痛 无法入睡
泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜
泪脸与违约 喝酒的夜晚
薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ
薄情的男人 又一个夜晚飞逝而去
ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた
拖拖拉拉的可不行 想象着不会害羞
つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった
无聊的拘谨 只是缩着身体
ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった
那怕只是一瞬间 爱着你真的太好了
枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ
即使海枯石烂 温度依旧残留着
妙に悲しくて いさぎよくて
特别的悲伤 果断
本当に気持ちよかったよ
真的心灵很舒畅
淋々と泣きながら はじけてとんだけど
淋淋哭泣着 蹦跳着飞走了
もっと俺は俺で ありますように
我希望 我一直是这个样子
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
我们一直都平凡而普通的生活着 大都市的天空
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう?
若干个肥皂泡 吹了出来
きしりきしりと横っ腹が 痛かった
紧紧的腰窝 很痛苦
馬鹿っ面ぶら下げて上等だと ひらきなおった
垂着愚蠢的脸蛋 说是很厉害 再次闪耀着
人生が少しだけ うるさくなってきたけど
人生慢慢地 变得有点儿喧嚣
逃げ場所のない覚悟が 夢に変わった
没有逃避场所的觉悟 变成了梦想
帰りたいけど帰れない もどりたいけどもどれない
即使想回也回不去 即使想回也回不去
そう考えたら俺も 涙が出てきたよ
这么想过的我 眼泪也流了出来
くじけないで なげかないで うらまないで とばそうよ
不要气馁 不要感叹 不要埋怨 飞翔吧
あの時笑って作った しゃぼん玉のように
那个时候勉强的笑容 就像肥皂泡一样
淋々と泣きながら はじけてとんだけど
淋淋哭泣着 蹦跳着飞走了
もっと俺は俺で ありますように
我希望 我一直是这个样子
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
我们一直都平凡而普通的生活着 大都市的天空
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう?
若干个肥皂泡 吹了出来
淋々と泣きながら はじけてとんだけど
淋淋哭泣着 蹦跳着飞走了
もっと君は君で ありますように
我希望 我一直是这个样子
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
我们一直都平凡而普通的生活着 大都市的天空
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう?
若干个肥皂泡 吹了出来