谁(だれ)もが 一(いち)度(ど)は
谁(だれ)もが 一(いち)度(ど)は
ひき返(かえ)す道(みち)
ひき返(かえ)す道(みち)
二人(ふたり)でここまで 步(ある)いて
二人(ふたり)でここまで 步(ある)いて
来(き)たのに
来(き)たのに
あなたの心(こころ)が
あなたの心(こころ)が
足(あし)おとられて
足(あし)おとられて
冬(ふゆ)の坂道(さかみち)
冬(ふゆ)の坂道(さかみち)
こらがりはじめた
こらがりはじめた
ふるえる肩越(かたご)しに
あなたのさよなら
ふるえる肩越(かたご)しに
背(せ)中(なか)で 泪(なみだ)おかくす
あなたのさよなら
背(せ)中(なか)で 泪(なみだ)おかくす
私
あなたの爱(あい)をもっと ぬくもりをもっと
私
あなたの爱(あい)をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あふれるほどに
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
感(かん)じていたかった
感(かん)じていたかった
言叶(ことば)ひとつに
言叶(ことば)ひとつに
うなすいたのは
うなすいたのは
あなたが望(のぞ)む别(わか)れ
あなたが望(のぞ)む别(わか)れ
だから
だから
心の支えは
心の支えは
いつの时代も
いつの时代も
男(おとこ)は女(おんな)
男(おとこ)は女(おんな)
女は男
あなたを信(しん)じて
女は男
あなたを信(しん)じて
ささやかな梦(ゆめ)
ささやかな梦(ゆめ)
积上(つみあげ)たのは女の私
积上(つみあげ)たのは女の私
幸(しあわ)せだったと
幸(しあわ)せだったと
最(さい)后(ご)に言わせて
最(さい)后(ご)に言わせて
せめてさよならは
せめてさよならは
饰(かざ)ってみたい
饰(かざ)ってみたい
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あふれるほどに
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
感(かん)じていたかった
感(かん)じていたかった
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あふれるほどに
あなにの爱をもっと ぬくもりをもっと
あなにの爱をもっと ぬくもりをもっと
感じていたかった
感じていたかった
心の支(ささ)えは いつの时代(じだい)も
心の支(ささ)えは いつの时代(じだい)も
男(おとこ) は 女(おんな) 女 は 男
男(おとこ) は 女(おんな) 女 は 男