川田まみremaining snow歌词-查字典简谱网
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remaining snow

作者:
川田まみ
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-23

  remaining snow - 川田まみ

  作詞:川田まみ 作曲:C.G mix

  冷たい風に微かに

  吹着微微冷风

  柔らかい日差しが混じる

  阳光很柔和

  どこまでもつけた足跡も消えた

  遍布各地的足迹也消失了

  もう一度 白く包んで このまま

  再一次用白色包裹

  寒い冬空だって 寄りそえば溶けてゆく

  即使再寒冷的冬季天空 靠近它也会融掉

  張りつめた君の気持ちも 空気も

  你紧张的心情 还有空气

  優しさの中

  都在温柔之中融化

  ほんの少しの煌きが 澄んだ空を飾ってく

  小小的闪耀 装饰着澄净的天空

  「眩しいね」 小さく呟く唇 思い出して

  想起你微微轻启嘴唇说道 好耀眼啊

  冷たい風に微かに

  吹着微微冷风

  柔らかい日差しが混じる

  阳光很柔和

  どこまでもつけた足跡も消えた

  遍布各地的足迹也消失了

  もう一度 白く包んで

  再一次用白色包裹

  崩れそうな雪のあとが

  快要崩塌的雪季之后

  季節外れに残されて

  不合时节地被留下

  冬の寒さを忘れられずにただ

  没有忘记冬季的寒冷

  明日の届かない場所で彷徨う

  只是为明日无法到达目标而彷徨

  互いの手を握って ただ駆けてゆくだけで

  握住彼此的手 只是在追赶

  凍えそうな朝に銀の世界で2人を染める

  快把人冻僵的早上 2人被银色世界染色

  雪の上を滑った 輝きがふっと舞い踊る

  在雪上滑动 光芒一下子舞动起来

  「楽しいね」 その微笑みよ

  你笑着说 真好

  またこの手の中で

  在这手中

  冷たい風に揺られた

  被冷风摇动

  春の香りも感じれず

  还没感受到春的香气

  どこまでも続く無垢な夢見てた

  梦见无边的纯净的梦

  もう一度 白く綴って

  再一次 用白色点缀

  崩れそうな雪のあとが

  快要崩塌的雪季之后

  季節外れに残されて

  不合时节地被留下

  冬の涙で濡れたままの心

  被冬季泪水打湿的心

  光も届かない場所で漂う

  在光芒无法到达的地方飘荡

  冷たい風に微かに

  吹着微微冷风

  柔らかい日差しが混じる

  阳光很柔和

  どこまでもつけた足跡も消えた

  遍布各地的足迹也消失了

  もう一度 白く包んで

  再一次用白色包裹

  崩れそうな雪のあとが

  快要崩塌的雪季之后

  季節外れに残されて

  不合时节地被留下

  冬の寒さを忘れられずにただ

  没有忘记冬季的寒冷

  明日の届かない場所で彷徨う

  只是为明日无法到达目标而彷徨

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