德意志第三帝国提供
明日への涙
歌 ：川田まみ
作词：KOTOKO
作曲：中沢伴行
编曲：中沢伴行
德意志第三帝国海军统帅部
あの星は同じ瞬(またた)きで 远方的星星同时在闪烁
変わらずに私を见て 一如既往的我
退屈な梦を叹き伏せた 无谓的沉溺于感叹梦的侧影
横顔をそっと照らしてた
明日には小さな荷物背负い 明天要背着小小的行李
荒野を飞び立つ鸟になるから 因为我要成为翱翔天空的鸟
向い风の中 在迎面而来的风中 (顔上げれば… 抬起头来的话)向かう场所はまだ 还看不到目的地 (遥か远くて… 遥远的地方．．．．．．)
いつか辿り着く 星になれる 何时到达 变成星星
まつげに渗んだ 泪滴渗透睫毛 (にじ溢れそうな… 载满不断涌出） 雫をなびかせ 轻轻抖动 (思い乗\せて… 的回忆．．．．．．)
决して终わらない旅を 続けにゆくよ 继续吧 绝不停止的旅行
大切なものが多すぎで 要牵挂的事情太多
一人では选べなくて 自己无法抉择
降りそそぐ孤独 夕暮れ时 夕阳西下的时候 体会强烈的孤独感
意味のない会话にすがった 寄希望于无意义的对话
明日には本当の私に会い 明天我要展现真实的自我
荒野に駆け出す风になるから 因为我要成为驰骋荒野的风
浮かぶ梦の中 漂浮的梦中(追いつけない… 追赶不上的) 歌う星达は 群星歌唱 (时の中で… 时间中)
永远の空をまわっている 在永远的天空中旋转着
頬に落ちた粒 指で弾いたら 如果用手指弹去 落在脸夹的粉末 (零れてゆく梦の欠片… 不断流出的 梦的碎片)
风に舞い上がり 碧(あお)の光に変わる 就会在风中飞舞 变成蓝色的光
明日にはちぎれた羽を拾い 向着明天拾起残破的翅膀
荒野にはばたく鸟になるから 因为我成为展翅荒野的鸟
向い风の中 向かう场所はまだ 在迎面而来的风中 还看不到目的地 (顔上げれ遥か远くて… 抬起头来的话遥远的远方．．．．．．)
いつか辿り着く 星になれる 何时到达 变成星星
背中を押すのは 小さなこの手と 按在后背的 是小小的手和 (辿り着い见つけた答え… 寻寻睨睨 才找到的答案)
大空に投げた梦と 明日への涙 向着天空的梦和 为明天而落的眼泪
(顔上げれば 遥か远くて… 抬起头来的话 遥远的远方．．．．．．)
(溢れそうな 思い乗\せて… 载满 不断涌出的回忆．．．．．．)
(追いつけない 时の中で 在追赶不上的 时间中)
(零れてゆく 梦の欠片 不断流出的 梦的碎片)