約束の夜に 見上げる微熱の月
约定好的那个夜晚 向上仰望微热之月
凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻…
冰冻融化的天空倒映着你的神圣时刻
灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて
怀揣灰色预感 带着天真无邪的神秘感
目覚めた深い森 風の声が震えた
觉醒的森林深处 风声呼啸
小さな痛み抱いて 靴音も消し去って
受了小小的伤痛 脚步声消失离去
願う色を辿れば 希望へと繋がってた
一直在追寻着祈祷的颜色 和希望彼方紧紧相连
約束の夜に 見上げる微熱の月
约定好的那个夜晚 向上仰望微热之月
譲れない、と はじめて思ったから
不会退让 这是最初的想法
壊れても構わない
就算毁坏也并无大碍
光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て
月光下的狂风 摇曳不动的誓言
どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない
就算不知道梦想会通往什么样的未来 不要犹豫
捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと
内心涌动的思念 向湖中摇曳的朦胧之月
身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした
投身 背叛 永远保持沉默
愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ
无论怎样的路途都想要追寻所爱之人
碧い予感辿れば あなただけ佇んでる
紧紧追随着预感 只为你停下脚步
果てない孤独 胸に宿る哀しみ
在我心中存在的这无边无际的孤独
確かなもの 探し続けていた
认定了的事物就要继续寻找
儚くて消えそうでも
就算这样的虚幻不再存在
闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく
角落的寂静也会将我紧紧包围
何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない
不论几次被世界抛弃 也不会改变
暦をなくしたまま 月が語り始める
时间的初始 就开始讲述的月的故事
鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく
像月光如镜的时代一样 忘却眼泪 不断追寻
約束の夜に 見上げる微熱の月
约定好的那个夜晚 向上仰望微热之月
譲れない、とはじめて思ったから
不会退让 这是最初的想法
壊れても構わない
就算毁坏也并无大碍
光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て
月光下的狂风 摇曳不动的誓言
どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない
就算不知道梦想会通往什么样的未来 不要犹豫