虹-L'Arc~en~Ciel
时は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩きだしたその瞳へ
果てしない未来が続いてる
本当はとても心はもろく
谁もがひびわれている
降り出した雨に濡れて
君はまた立ち止まってしまうけど
信じてくれるから
谁より高く 空へと近づく
辉きをあつめ光を求める
燃えつきても 构わないさ
全ては真実と共にある
「少年は人の影に歪んだ憎しみを见た」
そんな世界なんてもう何も见たくないよ