夢笑顔 (「真恋姫無双 萌将伝」 挿入歌) - 茶太
零れ、落ちゆく 残りわずかな
瞬间(とき)を この掌(てのひら)に祈る
散りばめられた 留められない梦物语、
饰ろう
笑颜のまま
暮れ行く空 ざわめく灯り
照らし出されたら おどかすよ?
戸惑いも ためらいも无い
ただ暖かい、感情
出逢う前を知る
离れゆく 明日にざわめく
だから、いま
カタチ取(ど)る この胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘 さみしくないよ、なんて
微笑った
风に 揺れるままで
弱きもの 守るべきもの
见つけられたんだ 大切な
また此処で 必ず此処へ
肯(うなず)きあった 约束
暗に寄り添わす
白い手は せめて无垢なまま
だから、もう
远くても 届かなくても
今宵、确かな梦を刻む
始まりの朝 一人ぼっち同士の谁かも
笑颜になってゆく
カタチ取る この胸の中
ざっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘 さみしくないよ、
なんて微笑った
风に 揺れるけど
零れてく 残りわずかな
瞬间(とき)を この掌(てのひら)に祈る
散りばめられた 留められない梦物语、
饰ろう
笑颜のまま