ミュウ-ケラケラ
出会いは突然访れた 泣きじゃくる君がいた
玄関先 赈わう家族 お祭り騒ぎだ
その日から兄弟が増えて 毎日を过ごしてた
こんな日々は特别だと 知らないままに
学校で友达に仲间外れにされたときも
部活のレギュラーになれなかったあのときも
何も言わずに包んでくれた
ただ歩いてた坂道 君を君をつれて 游んだ
公园に君の声が响く
あれから仆も大きくなって 上京を决意した
渋谷ハチ公 テレビで见た これが本物か
梦を追う日々が楽しくて ガムシャラに过ごしてた
一人でも仆はやれるんだ その気になれば
顽张って踏ん张って それでもうまくいかなくて
悔しくて ヤケ酒 もしも君がそばにいたら
疲れた心愈してくれる?
ただ歩いてた坂道 君を君をつれて 游んだ
思い出が胸を缔め付けた
别れは突然访れた 泣きじゃくる母がいた
玄関先 迎えに来る 君はもういない
胜手に进んだ君の事 怒ってた散歩道
だからそっちの世界では好きなように歩いてね
ただ歩いてた坂道 涙涙こらえて 见上げた
星空に君の颜が浮かぶ
特别な时间をくれた君へ