絆。 - ハジ→
词:ハジ→
曲:ハジ→
出逢った日は
想要问问你
こんなふうに
在相遇的那天
想い合えるように
你有没预想到
なるなんて
我们以后会成为
なぁお前は思ってたか
如此心灵相通的知己
色んな時があった
我们一起走过风风雨雨
近くにいれたり
有时候形影不离
会えなかったり
有时候难以相见
でもなぜだか
但是不知为何
決して変わらない
我却隐隐感觉
何かがある気がしたんだ
有一样东西从不曾改变 始终未变
友よ
朋友啊
ああ肩並べて
啊~那天并肩
見上げたあの日の夕焼け
仰望的晚霞
空は黄金色に染まって
天空遍染金色
俺らの絆を包み込んでくれた
将我们的羁绊层层包裹
もしお前に何があったって
不管你遇到什么事
たとえ誰かを敵に回したって
不管要和谁人为敌
一生互いの味方でいることを
我们都要做彼此一辈子的挚友
誓い合ったあの夜に
回想起相互承诺的那一个夜晚
俺とお前どんな時も
我和你无论何时
本当の気持ち
都要向彼此坦诚
伝え合っていこうや
各自真正的心情
本音建前
真心话 客套话
そんなもんいらねぇ
我们不需要那种东西
いつだって
无论何时
ありのままでいような
都要做最真的我们
俺がイエスでも
就算我和你
お前はノー
偶尔意见不合
それで大いに結構
也没什么大不了
その度ぶつけ合って
历经摩擦 历经碰撞
分かち合おう
相互分享 各自想法
ぜってぇ壊れねぇ
绝对剪不断
俺たちの絆を
我们的羁绊
なに話すでもなく隣にいても
一句话不说 只是陪伴在身旁
なんの気も使わんでいい
也无需有任何的顾虑
そんなお前の存在に
今天我也发自真心的感恩
今日も心からありがとさん
上天能让我邂逅这样的你
明日もあさってもしあさっても
不管明天后天还是大后天
共に歩んできた足跡は
和你共同走过的足迹会是
一生もんだぜthis song for my friend
一辈子都无法磨灭的印记
記憶に刻まれた
深深地印刻在记忆中
思い出の場面
回忆的场景历历在目
いつも真正面から
总是不曾逃避
向き合って
坦然面对彼此
喜怒哀楽全て共にしたい
喜怒哀乐全都想和你一同感受
俺らの間に偽りでまかせ
我们之间根本不需要
なんてもんはマジ必要はない
虚情假意 信口雌黄这种东西
It's ok it's ok
没关系
簡単に解り合えない時だって
有些时候当然也会
訪れる
无法轻易的心灵相通
そんな時もどんな時も
但是不单是那种时候
理解し合えるまで
无论何时我们都会畅所欲言
とことん語り合ってくだけ
直至我们能够完全理解彼此
その先に見えるだろ
在那不远的将来你也看到了吧
さらに深く信じ合った俺らの絆を
我们彼此信赖更为深厚的羁绊
またあの日のように歌おう
到时就和那天一样再唱起歌吧
あの場所で大声でこの歌を
在老地方大声地唱起这一首歌
俺とお前どんな時も
我和你无论何时
本当の気持ち
都要向彼此坦诚
届け合っていこうや
各自真正的心情
嘘やごまかし
谎言 敷衍
そんなもんいらねぇ
我们不需要那种东西
いつだって
无论何时
ありのままでいこうな
都要做最真的我们
お前がイエスでも俺はノー
有时候难免
そんな時もあるでしょう
意见不合吧
その度ぶつけ合って
历经摩擦 历经碰撞
育ててこう
继续磨合 我们的友谊
ぜってぇ壊れねぇ
绝对剪不断
俺たちの絆を
我们的羁绊
風の知らせで感じるぜ
风的告知 让我感觉到
お前が元気ねえ
你又独自 失落沮丧了
そんな時は
那种时候
なぜだか知んねえけど
我也不知道为什么
浮かぶんだよ
总会浮现出你身影
そゆときゃやっぱり
在那种时候我果然啊
ほっとけねえからさ
还是不能放任你不管
さりげなく声かけるけど
漫不经心地跟你搭话
お前は決まって平気そうに振る舞う
你却总是装成没事的样子
でもそれでいい
那样也好
誰かがお前の文句
如果被我听到
言ってるの聞いたら
谁又说了你坏话
俺がバシッと言っといてやるぜ
我会直截了当地对他说
あいつはマジ最高
那家伙真的是超赞的人
あいつはマジ最高
那家伙真的是超赞的人
誰がなんと言おうと
不管谁说什么
マジ最高ってな
你在我心目中也是最棒
だからなんも心配すんな
所以你根本就不必担心
お前の痛みは俺の痛み
你的痛苦 就是我的痛苦
お前の喜びは俺の喜び
你的快乐 就是我的快乐
そんなふうに
我是真的
俺は感じてるぜ素直に
这么感觉
俺とお前どんな時も
我和你无论何时
本当の気持ち
都要向彼此坦诚
伝え合っていこうや
各自真正的心情
本音建前
真心话 客套话
そんなもんいらねぇ
我们不需要那种东西
いつだって
无论何时
ありのままでいような
都要做最真的我们
俺がイエスでもお前はノー
就算偶尔意见不合
それで大いに結構
也没什么大不了
その度ぶつけ合って
历经摩擦 历经碰撞
分かち合おう
相互分享 各自想法
ぜってぇ壊れねぇ
绝对剪不断
俺たちの絆を
我们的羁绊