キボウノウタ (希望之歌) - でんぱ組.inc (电波组)
词:NOBE/青山亮
曲:青山亮
思ったよりも何も起きない毎日を
穷屈だと思ったのはいつからだろう
やりたい事を探すより
无理して背伸びするより
やりたくない事を避けるのに
精一杯ででも失败で
何も変わらぬまんま
目の前の现実に饮まれて
当たり前の波に流されて
だけど溺れないように
泳ぐ仆をいつか夸れますように
しまいこんだ文集に书いた
将来と今が违っても
ちゃんとあの日の仆に
大丈夫だと胸を张れますように
小さかった顷は
どうしてあんなにも
早く大人になりたいと
思っていたのかな
自転车は置いたまんまで
今日は歩いて帰ろう
今までの事これからの事
想像して昨日よりも
ちょっと上を向いて
四角いこんな空じゃ计れない
星の向こうに梦を见ていたい
伤つくのは怖いけど
きっとそれも仆が生きている証
目の前の现実に饮まれて
当たり前の波に流されて
だけど溺れないように
泳ぎ辿り着く场所は间违いじゃない
怯えてた新しい世界を
覗きたくて背伸びしてみたら
届くはず无い光に
伸ばした手が少しだけ触れた気がした
本当はずっと気付いてたんだ
振り返ってももう逢えないこと
そんなあの日の仆に
ありがとうって叫んでゆくよ
未来へ