見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~ - ゆず
词:永六輔&ゆず
曲:いずみた&ゆず
遠い遠い空の下で
一人ぽっちに思えたら
そんなときには
いつも思い出してほしい
誰の心の中にも
今も消えない唄がある
悲しいときは
そっと口ずさむ唄があった
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
手をつなごうボクと
追いかけよう夢を
二人なら(いつだって)
ぼくらなら(君と)
苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
だから泪をふいて
くじけそうになっても
心の中にはいつも
ぼくらのうたがあるから
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
ささやかな幸せを祈ってる