僕には聴こえるよ
我听到了
楽園に広がる歌が
响彻乐园之歌
名もなき罪に つけられた傷で
因无名之罪印刻下的伤痕
心閉ざし 無理をして笑う
而紧闭上心门 强颜欢笑
幸せな日々 きみはどこかに捨てて
你将幸福的时光舍弃在某处
詩人のように 孤独 愛してた
如诗人般 深爱的唯有孤独
色彩を奪われた 灰色の街
被夺去色彩的灰色城镇
僕がいるよ 解き放て翼
还有我在这里 释放你的羽翼吧
抱きしめるから 恐れないで
我会紧紧抱住你 无需感到害怕
壌れるまで叫ぶ
崩坏为止嘶声呐喊
神を殺す 言葉さえ
扼杀神明的话语
ここにはあるから
就存在于此处
2人交わり ひとつになって
我们 2个人 融为一体
裸足のまま歩く
赤足行走天地间
壁を越えた窒の果て
跨越壁垒过后 在那苍穹的尽头
聴こえてくる愛の歌が
萦绕耳畔的是 爱之歌
澄んだ瞳を 濁らせた罰に
玷污澄澈双眸的惩罚
怯えないで 戸惑いは捨てて
无需感到害怕 舍弃所有的困惑
細い指先 掴んだら離さずに
一旦握紧你纤细的指尖 我便绝不会再放手
“答え”求め きみと歩き出す
渴求着“答案” 遂和你携手迈步
崩れ落ちていく 灰蝕の影
渐渐崩塌的灰蚀之影
光溢れ 蘇る世界
光芒普照 复苏的世界
赦されないはずの温もりを
渴求无法得到赦免的温暖
求めきみを抱く
而紧紧抱住了你
“夢を見てる”それさえも
若连“做梦”的权利
奪い去るのなら
也要夺去
風の歌や雨粒になって
我宁愿化作风之歌 化作雨滴
きみのことを守る
默默守护你
空を越えた夜の果て
跨越天空过后 在那黑夜的尽头
響いてる天使の声が
不绝于耳的是 天使之声
少女のように泣き出すきみ
你如少女般哭了起来
やがて全ては終わるんだ
所有的一切 终会迎来结束
休息の後 もう一度
稍事休息后 再一次
生まれ変わって 羽ばたく
羽化重生 振翅翱翔
抱きしめるから 恐れないで
我会紧紧抱住你 无需感到害怕
壊れるまで叫ぶ
崩坏为止嘶声呐喊
神を殺す 言葉さえ
扼杀神明的话语
ここにはあるから
就存在于此处
赦されないはずの温もりを
渴求无法得到赦免的温暖
求めきみを抱く
而紧紧抱住了你
夜を越えた果ての果て
跨越黑夜过后 在那遥远的尽头
きみにも聴こえるよ
你也能听到
楽園に広がる歌が
响彻乐园之歌