X-Encounter-黒崎真音
作詞:黒崎真音 作曲:高瀬一矢
飛べない... ここからじゃ
从这里 无法起飞
横顔 眺めてるだけじゃ
只是眺望那侧脸
無力さを 嘆いても
叹息着自己的无能为力
この背を 誰も押さない
谁都不能借我一臂之力
Going out!
出去
飛び方を忘れていた
忘却了如何去飞翔
闇鴉たちの 嘆きのvoice...
乌鸦在悲鸣
凍てつく 無機質な
逐渐冰封 如此机械地
世界に 何を望むの?
对这世界 还能有什么奢望
そう だけどね 確実な
是啊 尽管如此
希望が もう僕の中に
但切实的希望还存在于我们的内心
Going up!
站起来
「何が出来るか」なんてもう
我们还能做什么
やってみなきゃ ワカラナイ
不去尝试就永远不知道
走り出した 序章へ
向着起始的篇章 开始奔跑
きっと生まれる前から 決まっていた
一定在降临到这个世界之前 就已注定
羽根を揺らし 強く地を蹴って
摇曳着羽翼 用力地拍打地面
キミの元へ
向着有你的地方
羽撃たく“RAVENS!”
拍动羽翼
Fight! Keep holding on!
继续战斗
何千の ループの中 出逢う
在上千个轮回中邂逅
この現世で
于此生
もう止められない 宿命の真下で
已经不能驻足,于此业之下
僕に出来ることが どんなに僅かでも
即便我能做的有多么微不足道
その体に背負うもの
此身背负的一切
その痛み 分け合える日まで
这份痛楚 知道能够彼此分担的那天为止
キミの 傍にいるよ
我会守护在你身边
飛び立つ 今こそ Rave on!
起飞吧 就现在
無性に 振り返る
不经意间回首
自分の 居場所探して
寻觅着自己的归宿
後悔に なぞらえた
描绘着悔恨的轮廓
脆い生 蝕む夜にいた
脆弱的此生 腐蚀之夜
不器用に 風に揺れて
无力地随风动荡
僕はまだ 弱いままで...
我依旧那么脆弱
迷って 壊れては
迷茫着破碎着
そうやって 続く世界へ
就这么徘徊世间
たったひとつ 見つけたら
只有那唯一寻觅到的
瞬く 五芒星を描き
描绘着闪烁的五芒星
進め!
前进
闇から覗いた閃光
在黑暗中窥见的点滴曙光
手を伸ばして さあ 行こう
伸出手出发吧
走り出した この決意
起跑,抱着这份坚定的决心
ほら 孤高の五芒星が 導いて
看那孤傲的五芒星在指引
染み付いてる 癒えない絶望を
沾染着 无法愈合的伤
この翼で
用这双羽翼
運び出す“RAVENS!”
开始进发
Fight! Keep holding on!
继续战斗
空を切り 形の無い波も蹴散らして
破开长空,遣散无形的波浪
凛とした瞳に 宿る燈を
凛然的目光 寄居的夜灯
曇らせはしない... キミはそのままいて
不再迷茫,始终在你身边
向かい風に逆らい
迎风破浪
小さな羽根 広げ目指そう 僕ら
用我们弱小的羽翼,向更广阔的目标进发
果てる日まで
直到世界末日
共に翔けて行く Take off!
一起飞翔吧
誰のせいでもない残痕
流过的泪 不是谁的错
誇りにして さあ 行こう
以此为骄傲 前进吧
走り出そう 序章へ
向着起始的篇章 开始奔跑
きっと生まれる前から 決まっていた
一定在降临到这个世界之前 就已注定
羽根を揺らし 強く地を蹴って
摇曳着羽翼 用力地拍打地面
キミの元へ
向着有你的地方
羽撃たく“RAVENS!”
轻轻射击
Fight! Keep holding on!
继续战斗
何千の後悔のあとに 息吹く産声
千万的悔意之后 无穷的叹息
この一瞬が 永遠へ変わる
这一瞬间 将转变为永恒
手を繋ぎ そして... 世界を見に行こう
手握着手,就这样,去闯世界吧
皮肉にも僕たちは
可悲的是我们
長い夜 くぐり抜けて知るんだろう
在漫漫长夜 盲目无知地
強さの意味を
强大的意味
真実へと 翔けて行こう
向着真实飞翔吧
遠回り... それは幸福
即便绕弯路也很幸福
どの景色にも愛を持てた時に世界はまた
无论什么样的风景 只要心中有爱
...生まれ変わる
就能在这个世界重生