風乞うて花揺れる - いきものがかり
词：山下穂尊
曲：山下穂尊
ひとひらのあの花の様に
像一片片的花儿那样
輝く明日を願ったでしょう
祈愿闪耀的明天吧
瞼の裏側にある悲しみは
眼底裹着的悲伤
もう知った
我早已知晓
道端にうずくまった僕らが
蹲坐在路旁的我们
愛の種だとして
埋下爱的种子
光と水をくれたこの場所に
在这给予光与水的地方
花を咲かそう
让花儿尽情怒放吧
鼠色の空の下
灰色的天空下
「青空を」と祈るけど
虽然祈祷着蓝天
隠しきれないこの足跡に
既然无法隐藏脚印
誇りを紡いで歩いてく
何不编织这份骄傲走下去
遠くに見えた一番星
远处看到的第一颗星
西へ向かう昨日に手を振る
朝着往西边去的昨日挥手道别
あなたはまだそこにいてくれて
你依然陪伴在我身边
東から来る明日を待ってる
等待着自东边而来的明日
ずっとずっと分かってたよ
一直一直我都知道的
君が照らしてくれたその道を
是你照亮了那条路
その丘に風は吹いて
那座山丘吹来一阵风
始まる夜空を見上げるのでしょう
抬起头就能看见夜晚星空吧
瞬いた星達が変わらない街を照らす
闪烁的群星照亮一成不变的街道
藍に染まる空の下
若染成蓝色的天空下
星々が散らばるなら
星星也七零八落
過去に出来ない痛みを前に
将无法当作过去的痛苦摆在眼前
明日を探して踏み出せる
继续迈出脚步寻找明天吧
遠くに消えた一番星
远处消失的第一颗星
「明日に帰るんだ」と呟く
仿佛低声诉说着明天我还回来
いつも今日も気づいてたよ
平时也好今天也好其实都有察觉
君が守ってくれたこの場所も
你为我守护着的这个地方
変わらぬ気持ちで出逢えた朝には
不变的心情 相逢的清晨
もう戻れない不安の影も
已经回不去 不安的身影
静かに確かに緩んでく
寂静而坚定地舒缓了下来
昨日の空に満ちる光
昨天的天空满载着光芒
いつかの空にもまた輝く
何时的天空又能闪耀着
あなたはまたそこにいてくれて
你还在那里等候
僕らの胸の中にも灯る
点亮我们心中的灯火
遠くに見えた一番星
远处看到的第一颗星
西へ向かう昨日に手を振る
着往西边去的昨日挥手道别
あなたはまだそこにいてくれて
你还在那里等候
東から来る明日を待ってる
等待着自东边而来的明日
ずっとずっと分かってたよ
一直一直我都知道的
君が照らしてくれたその道を
是你照亮了那条路
君が照らしてくれたこの道を
是你照亮了那条路