走裕介故郷の山が見える歌词-查字典简谱网
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故郷の山が見える

作者:
走裕介
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-05

  故郷の山が見える - 走裕介

  词:木下龍太郎

  曲:船村徹

  いちど東京へ行くと言いながら

  いつも口だけでひとり野良仕事

  老けたおふくろの

  やせたあの肩を

  さすってあげたい

  峠越えれば俺のふるさと

  山が見えてくる

  ふるさとの山に向いて

  言うことなし

  ふるさとの山は

  ありがたきかな

  けんかしたけれど

  何故か気があって

  どこへ行くんだと

  泣いてくれたやつ

  月の縁側で馬鹿を言いながら

  ふたりで呑みたい

  幼なじみと共に遊んだ

  山が見えてくる

  村を出るときはひとり踏切りで

  汽車が消えるまで

  背伸びしていた娘

  町へ嫁に行き母となったいま

  しあわせだろうか

  恋を失くした遠いあの日の

  山が見えてくる

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