花紋 - 佐藤依莉子&鵜殿麻由&佐咲紗花
词:佐咲紗花
曲:奥井雅美
光在れば陰ほど移ろう幻
光影相伴共生 幻影流离转徙
現の世の理は
现世之理
斯くも儚し
浮生若梦 这般缥缈无常
はらりひらり舞い散る
舞蝶蹁跹 悠悠飘落
悪夢に溺れた蝶に
沉溺梦魇 身不由己
そっと手を伸ばしても
我欲悄悄伸出手去
消え往くだけ
蝶却阒然湮逝踪迹
灯し火の調べ(甘く)
灯火咏调(清耳悦心 )
花のよに奏で(遠く)
若花天籁(渐行渐远)
雅ぶれば月
曲终奏雅 月色依稀
還らぬ温もり(優しく)
不复归来的温暖(柔情似水)
抱きしめて(宵の明りめがけ)
紧拥入怀(遥望那初更星光)
高く舞い上がれ
就此傲然飘舞在高空
継ぎ人の紋に懸けて
携继承者的花纹之名
守りたい心を
哪怕行至记忆深渊之尽
記憶の底の果てまでも
渴望守护的心亘古如斯
舞い踊れ咲き誇り
孤傲飘舞盛情怒放
呼び合ったこの光は
相呼唤的璀璨光芒
重ねてまた輝かす
交融为一再度耀放光彩
紅蓮にたゆたう契りの華
因缘之花随风飘曳灼灼其华
ふわりゆらり波打つ
风拂碧波涟漪微漾
水に映る姿に
情牵湖面倒映的身影
やっと手が届いても
历尽艰辛终触手可及
消え往くだけ
那人却转瞬消逝无踪
言の葉は溢れ(淡く)
万语千言源源漫溢(云淡风轻)
雨音に揺られ(深く)
伴随雨声风中飘摇(深沁我心)
見上げれば星
昂首仰望星光寥寥
叶わぬ願いを(残らず)
将无果心愿(毫无保留)
抱きしめて(生きた証求め)
紧拥入怀(渴求存活于世的明证)
高く舞い上がれ
就此傲然飘舞在高空
過ぎし日の迷い捨てて
旧日的迷惘皆可抛却
流したい痛みも
渴望一冲而尽的痛楚
記憶の底の哀しみも
深埋记忆深处的哀恸
舞い踊れ打ち鳴らし
飘舞高空鸣响不绝
黄泉帰るこの鼓動は
终归于黄泉的心跳
幾世もまた繰り返す
几世轮回循环不息
紅蓮にたゆたう運命の華
宿命之花随风飘曳灼灼其华
問いかけし真の強さとは
欲问苍天何为真正的强大
穢れ無き瞳の色染めて
沾染纯澈无垢的瞳色
儚く散りぬれどもその心潤し
虽命定缥缈凋逝 亦曾化作甘霖滋润你心
月夜に導く花紋
苍茫月夜指引的花纹
時の最果てへ紅き夢
瑞彩蹁跹牵引红色梦境
舞い誘う
去往那时光的终焉之处
例えその御魂が
纵使已然
形無きもので在っても
魂飞魄散
高く舞い上がれ
就此傲然飘舞在高空
継ぎ人の紋に懸けて
携继承者的花纹之名
守りたい心を
哪怕行至记忆深渊之尽
記憶の底の果てまでも
渴望守护的心亘古如斯
舞い踊れ咲き誇り
孤傲飘舞盛情怒放
呼び合ったこの光は
相呼唤的璀璨光芒
重ねてまた輝かす
交融为一再度耀放光彩
紅蓮にたゆたう契りの華
因缘之花随风飘曳灼灼其华
可憐に寄りそう運命の華
宿命之花风雨相依我见犹怜