どこかで 仆を呼んだ 姿见えない声
脳裏をよぎった デジャブ キミと重なる
廻りだした 光と影 梦の场所へ 走り出そう
始まりの 合図を奏でて
イタズラな 时を恐れず
运命の 导く风に乗れば
キミと 泣きたいほど
眩しい 空が见える
选んで掴んだ答 背中 预け合える
世界で一つ 绊 手に入れたよ
キミが太阳 仆は月で
バランスさえ ちょうどいい
胸の奥 突き上げる想い
绝対に 「アキラメナイ」
色褪せぬ 辉き放ちながら
キミと 绮丽なほど
眩しい 空も飞べる
始まりの 合図を奏でて
イタズラな 时を恐れず
运命の 导く风に乗れば
キミと 泣きたいほど
胸の奥 突き上げる想い
絶対に 「アキラメナイ」
色褪せぬ 輝き放ちながら
キミと 綺麗なほど 眩しい 空も飛べる