暁 - 志方あきこ
作词:志方あきこ 作曲:志方あきこ
戻らない日々に 涙零して
似水流年 不复归 徒落泪
見上げた空は
孤望天
あかく あかく 燃える
赤色绵延 炎炎燃烧
自分の強さ弱さ
自身的 强与弱
気づけたのなら 今
若已然察觉 此刻
君よ恐れるな
劝君莫惮然
心 赴くまま 風を切り進む
随心所向 逆风而行
その旅路を 暁が照らす
赤色拂晓 照亮旅路
集え
齐聚此地
猛き腕 千里の瞳
迅龙之腕 千里之眼
天を翔け行く脚 久遠の盾
跃天之足 久远之盾
古の誓い いま果たして
古老誓约 于此刻 花开果结
夜よ明けてゆけ
漫漫长夜 终迎拂晓
水面 落ちる 花一つ
遥望水面 轻飘落 花一瓣
どこへ どこへ 流れ
向何方 何方 飘流去
誰が知るか
谁人知
君王の 心はまだ雲の中
君王心 浓云罩
よぎる迷いを 貫くように
为贯穿 穿梭于心的迷惘
弓に矢つがえ
箭在弦上
とおく とおく 放つ
向远方 远方 放射去
朱の髪を なびかせて
凛然赤发随风扬
生きる事を決めたなら
若已决意 活下去
割れた爪も 傷跡も
皮肉之痛 心伤之痕
明日への糧にして
皆成明日食粮
君よ忘れるな
劝君莫相忘
燃ゆる空の果てに
燎然苍穹 那方尽头
いつか視た夢の
曾几何时
その欠片が
所见的梦之碎片
目覚め 待つだろう
仍静待觉醒时分
君よ恐れるな
劝君莫惮然
心 赴くまま 眼差しの炎
随心所向 眼底栖息之焰
絶やさぬよう 君らしく進め
不绝不息 走出自己的路
白き絆を交わし
纯白之绊 相许相交
青の夜に祈り捧げ
苍蓝静夜 祈愿敬献
緑の種を蒔きて
嫩绿新种 播种四方
黄金の実りを抱け
齐拥金色 果实硕硕