サヨナラは今もこの胸に居ます - Zard
词：坂井泉水
曲：栗林誠一郎
地下鉄の駅ひとつ乗りすごし
乘坐地铁时多乘了一站
見慣れた町を横切ったら
横穿于早已看惯的街道
星空を数える頃
当我抬头数着星星时
あなたの部屋に明かりが…
那时候你的房间灯火通明
もし
如果
あなたがいつか独りになって
有一天你自己独处时
私の事を思い出したら
要是想起我
すぐ連絡してね
一定要马上联系我
好きだから
因为喜欢你
追わないと心に決めたの
所以作出了不再追逐的决定
サヨナラは今もこの胸に居ます
那句再见直到如今仍放在心上
出逢った頃の私でいたい
初次相遇的情景已在心里留下印记
あなたと歩いた思い出の中を
多希望能与你沉浸在回忆里
今はひとり
现在我独自一人
あの道をたどっています
在那条路上行走
久しぶりにこんなに笑った
已经时隔很久没再那样笑过了
笑うことさえ忘れていた
甚至把微笑也忘记了
誰かに必要とされたいから
总有一天会有那么一个人需要我
誰かの為にガンバってる
所以下定决心为那个人更加努力
サヨナラは今もこの胸にいます
那句再见直到如今也放在心上
いつも笑顔でかくしていたけど
虽然用微笑隐藏着
夏が過ぎるたび
每次夏季要结束时
この胸が痛い
心中痛楚再次降临
夜はとても
感到夜晚如此
とても長く感じるのです
如此悠长无尽
サヨナラは今もこの胸にいます
那句再见直到如今也放在心上
出逢った頃のあなたでいてね
初次相遇的情景的你
楽しかった事 苦しかった事
不论让人感到欢欣还是会痛苦的
そしていつの日か
总有一天我将
あなたから卒業します
不会因为你产生那样的情绪