サヨナラは今もこの胸に居ます(16Th Sl) - Zard
词:坂井泉水
曲:栗林诚一郎
地下铁の驿ひとつ乘りすごし
在地下铁 我多乘了一站才停
见惯れた町を横切ったら
早已看惯的街景 留下横穿的脚印
星空を数える顷
当我抬头数着天空的星星
あなたの部屋に明かりが
那时候你的房间灯火通明
もし あなたがいつか
如果有天你感到身影
独りになって
太过孤独和安静
私の事を思い出したら
或想起我的事情
すぐ连络してね
就请一定要与我联络 让我来倾听
好きだから追わないと
爱你所以作出了
心に决めたの
不再追逐的决定
サヨナラは今もこの胸に居ます
那句再见直到如今 仍旧停留在我的心里
出逢った顷の私でいたい
初次相遇的情景 仿佛已刻出烙印
あなたと步いた思い出の中を
多希望能与你沉浸在回忆里永无止尽
今はひとり
此刻只剩我独自
あの道をたどっています
在那条路上行进
久しぶりにこんなに笑った
那样的笑容已经
笑うことさえ忘れていた
很久未在脸上驻停
谁かに必要とされたいから
有一个人不知何时会需要我
谁かの为にガンバってる
所以为他下定更加努力的决心
サヨナラは今もこの胸にいます
那句再见直到如今 仍旧停留在我的心里
いつも笑颜でかくしていたけど
虽然自己也时常显出快乐的神情
夏が过ぎるたび
然而夏季又将过境
この胸が痛い
心中痛楚再次降临
夜はとても
感到夜晚
とても长く感じるのです
如此悠长无尽
サヨナラは今もこの胸にいます
那句再见直到如今 仍旧停留在我的心里
出逢った顷のあなたでいてね
初次相遇的情景
乐しかった事
快乐的往事
苦しかった事
痛苦的往事
そしていつの日かあなたから卒业します
我相信会在某一天忘记你 不再靠近