君がいたから(dimareversion) - Zard
作词:坂井泉水
作曲:織田哲郎
抑(おさ)えきれない想(おも)いや
那些无法压抑的思绪
人(ひと)が泣(な)いたり惱(なや)んだりすることは
为之啜泣烦恼的一切
生(い)きてる証拠(しょうこ)だね
都是人活在世的证据
笑(わら)いたい奴(やつ)らには笑(わら)わせておけばいいさ
任凭旁人再怎么讥笑
僕(ぼく)らは風(かぜ)に吹(ふ)かれよう
我们都只管随风而行
感(かん)じ合(あ)えばすべてがわかる
凭感觉便能知晓一切
言葉(ことば)はなくても
无需任何的言语交流
何度(なんど)もくじけそうになって
一路上历经风风雨雨
ここまで来(き)たんだ
终于走到了这里
Oh今(いま)僕(ぼく)らの心(こころ)はひとつになる
哦 如今 两颗心紧紧相连
振(ふ)り向(む)けばいつも君(きみ)がいたから
回首过往 总有你相随
ドア(Door)を開(あ)けて中(なか)に入(はい)ろうとしても
想推开门 看新世界
入口(いりぐち)が見(み)つからなくて
可迟迟寻不见 入口
誰(だれ)かを傷(きず)つけた
为此总 伤害到他人
そんな時(とき)友達(ひと)が自分(じぶん)より偉(えら)く見(み)えたよ
不禁产生 自卑情绪
僕(ぼく)はちっぽけな存在(やつ)だった
觉得自己 不如他人
まるで鳥(とり)になったみたいに
仿佛化身为小鸟
自由(じゆう)にはばたくよ
自由地展翅翱翔
何(なに)が正(ただ)しい
边思索着 这个世上
何(なに)が間違(まちが)っているのかなんて
何谓正确 何谓错误
Oh大勢(なかま)の中(なか)に居(い)ても孤独(こどく)を感(かん)じていた
哦纵使身边伙伴成群 依然会感到孤独
目(め)を閉(と)じるとそこに君(きみ)がいたから
闭上眼总能感觉 有你相随
輝(かがや)く季節(とき)の中(なか)で夢(ゆめ)は
在这个绚烂的季节里
藍(あお)く染(そ)まるだろう
梦也被染上一丝蓝色
失(うしな)うものは何(なに)ひとつない
只要心存爱意
愛(あい)さえあれば
便不会再失去
Ohこの世界(せかい)に踊(おど)り続(つづ)けるしかないのか
哦 难道要一直 随波逐流吗
心(こころ)の中(なか)に君(きみ)がいたから
不过在我心中 总有你相随