遠い星を数えて - Zard
词:坂井 泉水
曲:栗林誠一郎
時々 あなたとは
虽然有时
合わないのかなと
也会感觉到
感じる時もあったけど
我是不是跟你个性不合呢
でもたわいもない事で見つめあって
但是因为一些没什么了不起的小事
笑えばすべて忘れていた
互相注视而笑后 就忘记了这一切
そんな風にして過ごしてきたけど
虽然就是这样过到现在
ある時 偶然わかったの
有一次 偶然的了解到
自分を出していたつもりが
虽然想拿出真正的自己
肝心な事 Yes No
但遇到真正重要的事
を避け 逃げていた
总是逃避着是否的回答
未来より遠い星を数えて
数着比未来更遥远的星星
碧い夢達 抱きしめて
远远的拥抱着碧蓝的梦想
その時はいつか
总有一天
トキメキの星になる
此时也将成为悸动的星星
勇気を持って
想要抱持着勇气
君に飛び込みたい
向你飞奔而去
自分の中に
在自己心中
いろんな自分がいて
也有着各式各样的自己
「優しいから 苦しむのよ」と
「就是因为温柔 所以才会痛苦的啊」
時には前向きな自分が
有时那向前迈进的自己
弱気な自分を叱ったりする
也会这样斥责着那怯弱的自己
涙より遠い星を数えて
数着比眼泪更遥远的星星
カッコいいことって
所谓的帅气
カッコ悪いよ
所谓的帅气
醒めてるよりも 感情で生きてる人
与其众人皆醉我独醒 宁可选择依感情而活下去的人
熱い君を見てると
只要看着热切的你
嬉しくなる
就会变得高兴
遠い星を数えて
数着远方的星星
カッコいいことって
所谓的帅气
カッコ悪いよ
其实是很糟的啊
醒めてるよりも
与其众人皆醉我独醒
感情で生きてる人
宁可选择依感情而活下去的人
熱い君を見てると
只要看着热切的你
嬉しくなる
就会变得高兴